登場人物

登場人物のご紹介

Q1.平成調剤薬局の特徴は何でしょうか?

地域に密着した調剤薬局・在宅医療の先駆的会社、
常に先を見据え、新しいことにチャレンジ!

  • 鍵谷
    鍵谷
    私は、製薬会社を経て東京で薬局に勤務、岐阜に戻ることとなり、平成19年に平成調剤薬局へ入社しました。
    制度改正やM&Aなどで薬局の経営も難しい時代に、長年在宅医療に力をいれてきた実績から、直営15店舗、フランチャイズ6店舗の調剤薬局を運営し、経営が安定していること。経営者の理念がしっかりしており、かつ薬剤師であるという点が、入社のポイントでした。
  • 岸邉
    岸邉
    なるほど。私は20年近く前、大学卒業と同時に、直に患者さんと接することができる調剤薬局を希望して入社しました。まだ調剤薬局が少ない時代でしたが、平成調剤薬局は既に店舗展開していたんです。
    その後、実績と信頼を重ね、時代のニーズに応えながら、漢方薬局や訪問介護、訪問看護ステーション、サービス付き高齢者向け住宅、薬膳カフェなど、事業を展開。私自身、会社と一緒に成長させてもらっているという思いです。
  • 坂
    本当ですね。私も新卒で、在宅医療(以下在宅)を希望して入社しました。当時、岐阜県で唯一、平成調剤薬局が在宅に取り組んでいる会社だったんです。在宅については、介護保険が始まる前から力を注いでいましたからね。あれから約20年、今では在宅が社会の中でも大変重要な位置付けとなっています。
  • 飯田
    飯田
    常に先を見据え、新しいことにチャレンジしていますね。会社としても、また、社員のチャレンジにも会社がいろんな形で応援してくれます。社内勉強会、研修や資格取得の補助、働き方についても柔軟に対応しています。
    また、薬剤師同士だけでなく、看護師、ケアマネージャー、介護士、理学療法士など、社内の専門スタッフとの交流で学ぶことも多いですし、多職種が連携してプラスαの提案や実践ができることも、当社の魅力の一つですね。
  • 中嶋
    中嶋
    本当にそう思います。社長や専務は、「地域のために」という思いで時代の先を見て会社の経営を考えています。同時に、「社員とその家族のために」と、私たち一人ひとりのことをしっかりと見てくれていると感じます。

Q2.各店舗ではどのような仕事をされているのでしょうか?

最も身近な頼れる健康管理のパートナーとして、
あなたの健康を守ります!

  • 中嶋
    中嶋
    調剤薬局は、店舗での外来処方せん対応と、個人宅や施設への在宅が大きな仕事です。地域の方に利用してもらえ、頼りにしてもらえるお店を目指して、各店、それぞれに工夫していますね。
  • 杉山
    杉山
    はい。笠松店では、「貴方の健康を守ります」をスローガンとして「また来たくなるお店」を目指して取り組んでいます。不安を取り除き、安心して服用いただけるようコミュニケーションやディスプレイなどを工夫しています。
  • 坂
    店舗に所属する正社員の薬剤師は、ほぼ全員が外来と在宅医療を担当していますね。
    茜部店では、110件ほどの在宅を受け持っています。具体的な業務としては、往診までに看護師さんとカンファレンスを行い、先生に報告。往診に同行し、調剤・配達をします。施設への配達では、できるだけ各部屋を訪問して、直接患者様の様子を見るようにしています。変化を感じたら看護師さんにフィードバックをします。 スキルに応じて、処方提案やバイタル測定、高カロリー輸液や麻薬の無菌調剤等にも携わることができ、スタッフは皆、意欲を持って、取り組んでくれていますね。
  • 杉江
    杉江
    在宅に力を注いでいる点は、薬剤師にとっても地域社会にとっても、素晴らしいことだと実感しています。
    在宅の現場を見る事で、患者さんとの距離が近くなり、何ができていないのか、何が必要なのかがわかり、よりよい提案をしたい、もっと勉強をしたい、と思えてきます。医師や看護師などいろんな職種の方と連携することも多いので、刺激も多く自然と意識も高くなってきます。医師の処方意図が理解でき、患者さんに合わせた服薬指導などにもいかせます。
  • 飯田
    飯田
    薬剤師の枠を超えていろんな資格を取得されていますね。岸邉さんはケアマネージャーの資格も取得されていますが、いかがですか。
  • 岸邉
    岸邉
    私は、介護保険のない時代から在宅をやらせてもらっていますが、薬剤師ではできないことで、色々もどかしい思いをしてきました。ケアマネージャーになれば、困っている患者さんをもっと助けることができると思ったんです。結果、現場で飛び交う専門用語を理解でき、連携や対応もスムーズになりましたし、医師や看護師さんからの信頼も厚くなりました。何より、患者さんのQOL(生活の質)の向上につながったことが嬉しいですね。

Q3.終末期や小児の在宅医療については、どのように取り組んでいるのでしょう。

「私がその立場だったら」と寄り添って信頼を築き、
チームワークであらゆるケースをフォロー。

  • 大野
    大野
    終末期の方の割合も多くなってきましたね。それぞれに問題を抱えておられ大変ですが、自宅での薬の管理や服薬状況、コンプライアンスの向上に直接タッチできるようになって、仕事としてもやり甲斐を感じます。
    話し相手がいない方もおられ、そんな時には、寄り添ってお話を聞くなど、お役に立てることがあれば何でもやりたいと思って対応しています。信頼してもらえ、「お薬のことは、なんでもあなたに相談してから決める」と声をかけてもらえた時には、嬉しかったですね。
  • 鍵谷
    鍵谷
    「私がその立場だったら」という視点に始まり、心のケアをしながら信頼関係を築くことは本当に大切ですね。 坂さんは、小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得されていますよね。
  • 坂
    はい。在宅には小児の患者様もみえます。小児在宅は薬の種類も多く、また高齢者の方とは違う難しさがありますから、資格取得をして現場でいかせていますよ。
  • 杉江
    杉江
    私は、最近、小児在宅に携わることになりました。初めてのことで不安でしたが、病院での退院時カンファレンスに、先輩薬剤師や訪問看護ステーションの看護師や理学療法士など、社内のスタッフにも参加してもらえたんです。情報を共有してもらったことで、何かあった時にはすぐに相談でき、バックアップもしてもらえるので、安心して仕事に携わることができ、自信がつきましたね。それに、坂さんのように専門知識が豊富な先輩がみえることも心強いです。
  • 杉山
    杉山
    どんな在宅でも、社内にいろんな経験者や専門スタッフがいることで、一つのチームでやっている感覚です。多角的にサポートしてもらえるので、安心して仕事に取り組めますね。

Q4.印象に残った仕事や、貴重な経験などありましたか?

新店舗・新施設の立ち上げ、学会参加、
地域活動や社会貢献。
いろんな場面で様々なスキルアップが図れる。

  • 坂
    新規オープン店舗の立ち上げは、大変でしたが自信にもなりました。また、薬局内での信頼関係も深まり、外部のいろいろな方たちとのつながりもできて、その後の仕事にもいかせています。関わった皆さんに、改めて感謝しています。
  • 杉山
    杉山
    私は、新しくできた高齢者の施設で、新しく入居される方の在宅に携わったことですね。とにかく、すべてが最初からなので、わからないことばかり。試行錯誤しながらも、気付きや学びが多く充実した日々でした。都度、DI室(薬品情報室)の先生や先輩、その分野に詳しいスタッフに相談してやり遂げることができました。これは長年在宅を実践し、様々なスタッフが在籍している平成調剤薬局の強みだと実感しました。
  • 坂
    忘れられないのは、災害支援活動ですね。2011年の東日本大震災の時に、岐阜県薬剤師会のメンバーとして参加しました。本当に貴重な経験でしたが、今思えば、あれもできたのではないか、これもできたのではないか、と色々思ってしまいます。
    熊本地震の時にも、参加申し込みをしましたが、順番は回ってきませんでした。機会があれば、また参加して東日本大震災の時の経験もいかしたいと思っています。
  • 田中
    田中
    素晴らしいですね。当社はそうした社会貢献や地域活動にも積極的です。 私は学校薬剤師として、薬物乱用について児童や生徒に伝える活動などをしています。実は、学校薬剤師の存在は、入社してから知ったんですが、とても新鮮ですし、次世代を育てる重要な役割だと思っています。そんな経験から、実務実習認定薬剤師を取得して、定期的に薬学生の実習も受け入れています。
  • 岸邉
    岸邉
    地域活動といえば、毎年秋に開催している健康まつり「ココカラフェスティバル」は、2017年で4回目でしたが、皆さんに楽しみにしていただけ、すっかり地域に根付いたなと感じました。健康チェックをしたり、食事をしたり、楽しみながら健康に興味を持っていただく、いい機会になっています。私たちスタッフも、盛り上がり、楽しんでいますしね。
  • 杉山
    杉山
    私たち漢方チームが開発した薬膳茶も販売しました。漢方薬局や薬膳カフェでも販売していますが、お茶なら、気軽に普段から使って楽しんでいただけますし、皆さんが健康に興味を持つきっかけになればと思います。
  • 田中
    田中
    私は、入社した頃に学会でポスター発表をしました。全くわからない状態でしたが、資料の作り方や内容の確認など最後まで丁寧にフォローしてもらえ、無事終えることができました。実習についての発表でしたが、発表の準備をし資料等を作成する中で、平成調剤薬局の実習をよりよくするための課題や問題点も発見することができ、とても意義深いものとなりました。
  • 中嶋
    中嶋
    私も発表の機会をたくさんいただいています。都度、自分の業務を見直すことになりますので、本当にためになりますね。

Q5.仕事と育児など、働き方についてはいかがですか?

会社や同僚の理解と、休暇や就労時間を管理
個々のライフスタイルに合わせた働き方を。

  • 中嶋
    中嶋
    私は平成27年に正社員として入社しました。
    子育てしながら仕事をしている女性が多いと聞いたことが、志望動機の一つでした。実際、会社や同僚の理解があり、週休2日制で就労時間もきちんと管理されていますので、家庭を持つ女性にとって働きやすい職場だと感じています。また、年齢や性別などに関係なくしっかり評価してもらえますし、キャリアアップのサポートもあるので、やる気がある方はより力が発揮しやすいと思います。
  • 岸邉
    岸邉
    まさに、私は子育てしながら働いてきた一人です。出産後、5年のブランクで復帰しましたが、専務はじめスタッフの皆さんにあたたかく迎えられ、退職前に任されていた店長職にすぐに戻していただきました。私自身も子どもができてからの方が、より「地域のために、お客様のために、できることは何でもしよう」と、仕事への意欲が高まった気がします。
    産休や育休が取りやすく、幼い時には子育てに専念し、その後パートとして徐々に復帰して、正社員になるという方も多いですね。個々のライフスタイルに合わせて、柔軟に働き方を選択できる環境が整っていると思いますね。
  • 田中
    田中
    それに、皆さん復帰してからも、しっかりとキャリアアップされていますよね。
    男性の立場からしても、恵まれた環境で助かっていますよ。以前勤めていたドラッグストアでは、夜10時までの勤務でしたので、幼い子どもたちとの時間を作ることが難しかったんです。今は、定時で帰宅できるので子どもと触れ合う時間も増えて、私も嬉しいですし、家族も喜んでいます。
  • 大野
    大野
    私も同感です。病院薬剤師として病院に勤務していた時には、連休なども出勤していました。今は週休2日制ですし、他で休みを取りたい場合も、本部で調達して応援スタッフに入ってもらえるので、心配をすることなく休むことができます。家事も子育ても、夫婦で行う時代ですからね。

Q6.今後について、また、入社を考えている方にメッセージを。

より地域社会に貢献できる薬局・薬剤師に!
その夢や目標を、共に実現させましょう!

  • 鍵谷
    鍵谷
    地域の皆さんに健康相談に気軽に立ち寄っていただけ、頼りにされる薬局・薬剤師として、より地域医療に貢献していきたいですね。
  • 飯田
    飯田
    薬剤師として、地域社会活動への積極的な参画をしていきたいですね。そして、IT技術活用による薬局業務の改善も図っていきたいと考えています。薬局は、薬と地域社会を繋ぐ一番身近な窓口です。地域社会へ貢献するのにとてもやり甲斐のある職種です。やる気のある方、一緒にがんばりましょう。
  • 岸邉
    岸邉
    社長や専務が、子育てに対する理解が深く、女性が働きやすい職場だと思います。結婚、出産、保育施設まで完備して応援してくれる会社です。また、性別問わず、新しい事にどんどん挑戦する事ができ、モチベーションを保つことができます。
    在宅医療に興味のある方や学生さんは、介護保険制度開始前から在宅業務に取り組んでいる会社ですので、入社して間違いありませんよ。今の仕事に飽きて新しい事に挑戦したい人は、是非、平成調剤薬局で活躍して欲しいと思います!